家を建てるとき、昔の人は先ず
近くの山に行って材料の木を選びました。
自然の恵みに感謝して木を伐り、
十分に乾燥させて、大切に使って、
丁寧に住まいを組上げて行きました。
山と地域は本当に近かったのです。
近年、経済性重視のため安い輸入材が主流になり、
近くの山の木は使われなくなりました。
いつの間にか山と地域は切り離されてしまったのです。
近くの山にこんなにたくさん木があるのに使われないのは何故でしょう?
海外の気候の違う土地で育った木より、
同じ風土で育った木の方が地域に調和すると思いませんか?
どうすれば近くの山の木で 家を建てる事ができるのか。
林業家 製材業者 工務店 大工 設計者などの仲間たちが、
建て主と一緒にその方法を模索しています。 |